SeagateのSSD「Pulsar」が企業向けに登場

SeagateがSSD市場に参入 企業向け200Gバイトディスクを発表
ピーク性能は、IOPS(1秒当たりのI/O処理回数)が読み出し時は3万、書き込み時は2万5000。

インテルのX25-MのIOPSが35kだったと思いますので、性能は同等以上と考えて良さそうですね。
(PulsarのIOPSの値が、4KB Randomの値かどうか詳細は不明なのですけれど)

SLCで200GBという容量、企業向けとなので自作ユーザーが購入出来る金額で発売されるわけはないと思いますが、新顔が増えることはいいことかな。
取り敢えず、PulsarのMLC廉価版とか自作ユーザー向けに発売する予定はないのか気になるところ。

サンディスクのC25-G3はもう誰も期待していないでしょうし、インテルはファームウェアの問題で若干の不安定感はありますから。

そういえば日立がインテルと組んでSSDを開発すると言っていたのはどうなったのかな。
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SSDが値上がり兆候の理由?

「某社がからむとロクなことないね」――売れ行き好調なSSDに値上がりの兆候
某ショップは「A社とS社がフラッシュメモリ全般を大量に確保しているため、向上の生産が追いつかないという話を複数の代理店から聞きました。その影響で全体的に値上がり傾向にありますし、人気モデルが売り切れても再入荷までに時間がかかることがザラになっています。

A社とS社はアップルとSONYですかね?
最初はサムスンかと思ったけれど、自社でフラッシュメモリを生産しているサムスンは無いだろうと。

それはともかく、フラッシュメモリを買占めに走るとはiPhoneとウォークマンが好調なんでしょうか。

1年ほど前は凄い勢いでSSDの価格が下がっていましたが、今は価格が安定してしまってあまり値が下がる兆候がありません。
メモリと同じくSSDの価格も安すぎたので調整中なのかもしれません。

SSDはシステムドライブとしてしか利用するつもりは無いので、容量自体は32~64GBでも全然構わないのですけれど価格を維持するのなら、SATA3規格対応の超高速SSDでも投入してくれないですかね。

東芝、SSDの単体販売で自作市場に参入とのニュース

東芝、SSDの単体販売に参入 年内~2010年初頭めど
東芝は、自社製SSDの個人向けの単体販売を始める。パソコンメーカー向けの卸売品として供給している製品を、パーツショップなどの販売ルートにも広げる。

東芝参入で、インテル一辺倒となりそうだったSSD市場も再び混沌に?

SSDでシェアをとるつもりだったのならば、インテルが本気を出す前に参入していれば
それなりに売れたでしょうにね。(勿体無い)

タイミングがちょっと遅い感じです。


東芝 dynabook SS RX2/T9JMA PARX2T9JLDMA

SSDのプチフリ対策に、FlashPointというフリーのツール

低価格SSDのプチフリを解消できるか~FlashPointを試す

プチフリ対策に使える、FlashPointというツールは初耳でした。
何処で話題になっていたのだろう。

ここでFlashPointをダウンロードできるようです。<消滅してました。名称にケチが付いて開発中止?>
http://www.cc.gatech.edu/~hkim362/project/flashpoint.html
  <追記 Flashpoint→FlashFireに名称変更して再開>


>FlashPointは、メインメモリ上に32MBのライトキャッシュ領域を確保することによって、ランダムライト頻発時の速度低下を隠蔽するフィルタドライバとして動作する。現在、フリーソフトとしてこちらで配布されている。

ざっと記事を読んでみました。

・プチフリ対策に効果があり
・開発途中なので自己責任(データ化けとか大丈夫かな?)
・ランダムライト/リードのベンチーマーク結果は向上
・シーケンシャルライト/リードのベンチーマーク結果は低下

てな具合でしょうか?
まだ試すのは躊躇する感じですので、プチフリが頻発しているユーザが
人柱目的に導入する以外は様子見をしておいたほうが良さそう。

ただキャッシュに溜めて、まとめて書き込むような動作をするのなら、
SSDの寿命を向上させる効果もありそうに読み取れますね。

ちょっと期待の新技術といったところです。

続きを読む

HDDとSSDの今後の展開

日本HDD協会2009年1月セミナーレポート
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0209/idema.htm
「金に糸目をつけないマニア層」は世界中に100万人くらいは少なくとも存在する、ということである。~そして300万台というSSDの出荷台数も「初期需要」の範疇を超えていないとの見方を示した。

インフォメーションテクノロジー総合研究所チーフアナリスト久保川昇氏という人は、
SSDの普及には懐疑的のようです。

確かにSSDをわざわざ購入して起動ドライブに使っている人は
周りには二人しかいないですからね。
やっぱり高いかな。
もしくはSSD?なにそれ?っていう知名度なのかな。

SSDの速さは知っていても、別にOS/アプリの起動が速くならなくても良いや、と思っている人も多そう。

また記憶容量をゼロと仮定した場合の実売価格はグラフから 1,250円と読み取れ、この価格がSSDコントローラの実質的なコストだと推定していた。
これはJMicronコントローラーの値段でしょうね、おそらく。
インテルやMTRONのコントローラーはこの価格の何倍あるんだろうかと思います。
2倍程度なら搭載してほしいと思うのですが、採用数が少ないところもっと高い?
というよりも、単に他社へ供給していないだけかも・・・

NANDフラッシュの価格の話
年間の下落率は83%という凄さだ。~ただしこの物凄い値下げは長続きしない。NANDフラッシュメモリベンダーが生産数量を調整するからだ。
東芝がNAND工場の生産調整というニュースを先月あたりに見ましたが、
影響はやっぱり出てきそうですね。
発売から半年でSSDの価格が半分以下の大暴落、という現象は今年は期待出来なさそうで残念です。

駆動装置が無く静か、省電力という武器でSSDにはHDDをさっさと置き換えてもらいたいですが、
寿命とプチフリ問題の解決がされてからでないと困るのも事実。

技術的な問題はいずれ解決はするでしょうが、それがいつになるのでしょうか。

IDE対応「PF18Z32GSSDIDE」、ZIF対応「PF18Z32GSSDZIF」

PhotoFastからIDE/ZIF対応の1.8インチSSDが発売
価格は「PF18Z32GSSDIDE」がアークとオリオスペックで1万9800円、「PF18Z32GSSDZIF」がアークで1万9800円となっている。
ノートPCユーザ待望のZIFインターフェイス用SSDが登場。
両者ともに32Gで2万円と高いですが、
ノートPCのスペックアップに狙っている人が多いのではないでしょうか。

1.8インチのSSDはノートPC用途でしか使えないので
数が出ないとの見込んでの価格というのもあるのですがちょっと割高・・・



関連:日立型の1.8インチSSDが発売に
ちなみに搭載するコントローラチップは「Silicon Motion製」(オリオスペック)とのこと。
もしかしてプチフリ無し?
Silicon Motion製コントローラーとやらをデスクトップ向けにも追加してくれないでしょうか(笑)
そのまま持ってきても書き込みは遅い可能性は高いですが、割と需要があるんじゃないかな

追記:1.8インチ容量64GBの44ピンIDEタイプのSSDがPhotoFastから
http://ascii.jp/elem/000/000/212/212090/
容量64GBの製品だ。この製品は先日発売された容量32GBモデル「PF18Z32GSSDIDE」の上位モデルとなるもの。
64GB版のPF18Z64GSSDIDEも発売となりました。

東芝からSSD搭載のdynabook/NB100

東芝、世界最軽量12.1型モバイル「dynabook SS RX2」新モデル
~128GB SSD/WWAN内蔵で実売30万円前後


東芝、実売20万円のSSD搭載12.1型モバイル「dynabook NX」

東芝、64GB SSD搭載/5時間駆動の8.9型ネットブック

東芝はSSDをノートPCに積極的に搭載してきていますが、
自作市場向けにはSSDメーカーにフラッシュメモリだけ供給して
自社ブランドで流通させる気は無いのかな?

東芝のSSD搭載ノートPCでプチフリが出るかを気合を入れて
情報収集したわけではないので判らないのですが、
特にこれといった記述は見つかりませんでした。

東芝製コントローラでプチフリが再現されないなら、
確実に需要はあると思うのですけれどね。
自作パーツを流す流通チャネルがないなら、
SpursEngine搭載のWinFast PxVC1100のように
外部に供給してくれたらなと切望します。

OCZからIDEタイプ「OCZSSDPATA1-128G

OCZからもIDE接続の128GB SSDが登場!
昨日お伝えしたTranscend「TS128GSSD25-M」と同様にMLCタイプのNANDフラッシュを採用する容量128GBのIDE接続SSD。販売中のオリオスペックによると、データ転送速度は読み込み84MB/sec、書き込み47MB/secとのこと。
去年の年末にIDEタイプで32GのSSDPATA1-32Gが発売されていましたが、
ラインナップの追加となったようです。

ベンチマークの結果からは特に高速化されたようには見えませんので、
単純に容量の増加版と考えてよさそうですね。

IDEタイプのSSDはSATAタイプに比べて速度が遅いものがほとんどですが、
インターフェイス速度的にボトルネックになるレベルとは思いにくいので、
速度が遅い原因は内部のチップでしょうかね。

かつてはGPUでPCI-E版とAGP版が平行して発売されていたとき、
AGP版として発売されるGPUでも変換チップで
内部的にPCI-EのGPUをAGP版として動作させていましたが、
IDEタイプのSSDもそんな感じなのでしょうか?

とすると、これから先IDEタイプのSSD用に専用チップが作られることは無いでしょうから
速度向上は望み薄ですかね。




関連:
IDE接続のSSD続々! 今度はCFDから32GB/64GBの2モデル
今度はCFDから2.5インチサイズの容量32GB「CSSD-PM32NT」と同64GBの「CSSD-PM64NT」が発売された。

OCZのSSD「Vertex2」のベンチマークが早くも登場

OCZ Vertex 2 SSD boast 480MB/s write speed(英語)
>internal quad raid drive can write at up to 480MB/s and read around 550MB/s
SATA2の速度限界をあっさり突破ですか?
本文中にはSATA3の文字も見えますし、
SATA2がボトルネックになる状況にまで到達したようです。

2009のQ1に発売のようなことが書いてありますけれど、
発売してもそのころにSATA3対応のチップセットはまだ発売していないでしょうから、
宝の持ち腐れになるのかな。
先にSATA3カードの発売待ち?

速度優先でOCZか、寿命優先でサンディスクかという状況になりそうな予感。

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pureSiliconから1TBのSSD「Nitroシリーズ」

pureSilicon、世界初の1TB 2.5インチ SSDを発表
発表だけでしてニュースにしておくか、という魂胆でしょうかね?(笑)
発売予定は2009年Q3という事なので、一応今年中には発売されますよと。

容量だけならHDDに追いつくのも時間の問題かな。
価格差はまだ埋められないでしょうが、速度は既に追い越していますから。

しかしHDDメーカーは焦っているんでしょうね。
日立なんかはせっかくHDD事業を黒字化したのに、もう先が無いなんて可哀そう。
IBMが先見の明があったというべきか。
容量を一気に100倍にするような技術開発でも出来ないとHDDの事業は厳しそうです。



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